お寺の活動の基本は、コミュニケーションです。ここでは、そのコミュニケーションをいかに行うべきかを考えます。10年後のお寺のデザインはここから始まります。
現代は、お寺受難の時代です。しかし、このような時代だからこそ、工夫次第で、コミュニケーションを深めて、お寺を活性化することができるのです。
寺院デザインが行う各サービスの案内です。永代供養墓募集のコンサルティング、ホームページ制作、寺報制作などの様々なサポートをさせていただきます。
10年後のお寺を考えるための情報を得る場です。 他のお寺の活動や、仏教界以外からの視点など、様々な情報を提供します。
無料ニュースレターやメールマガジンのサービスです。 寺院活性化のための参考書としてお役立てください。
新型コロナウィルス感染拡大に配慮して
開催延期させていただきます
(1)「檀信徒とのコミュニケーションを高める寺報作成システム」
(2)「檀信徒管理システムの導入による活動の活性化」
(3)「お寺のコミュニケーションを変えるホームページ」
■霊魂について聞かれたら、どう対応するべきか?
■なぜ人は、霊魂の存在を信じるのか?
■霊魂を語る人は、何かに悩んでいるのか?
■なぜ被災地では、幽霊を見たという人が多いのか?
■霊魂に対して、僧侶のスタンスはどうあるべきなのか