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住職の著書をつくる

日頃から考えていること、檀信徒に伝えたいこと、これまで寺報に連載してきたこと、趣味でやっていることなど、ご住職の著書をつくります。
自分が書いた本を出すということは、「何かを伝えたい」ということの実現の他、自分を知ってもらうことを通してお寺に興味を持ってもらう、仏教に興味を持ってもらう、など様々な意味があり、あらゆる局面にいい効果をもたらします。
寺院デザインでは、一般の単行本のような本を執筆するのは大変なので、100ページ以下の小冊子をつくることをお勧めしています。
また、書くのが苦手だったり、面倒だったりする方のためには、インタビューをさせていただき、それをもとに、原稿を作成します。


費用については、内容に応じてお見積もりします。

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