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葬式仏教価値向上委員会

“学び”だけではない、“実践”のための研究会

 

「葬式仏教 価値向上委員会」の目指すもの

 

(1) これまで不当な評価をされてきた葬式仏教に光をあて、日本の仏教が葬式仏教であることの積極的な意味を学びます。

(2) 現代社会に求められる葬式仏教とは何かを模索し、新たな葬式仏教の姿を創造していきます。

(3) 葬式仏教の積極的な価値を、仏教界のみならず、広く一般の人にも理解してもらうことを目指します。

 

 

「葬式仏教は仏教じゃない」

「仏教は堕落して葬式仏教になってしまった」

そんな印象を多くの人が持っています。 一般の人だけでなく、僧侶の中にもそう感じている人は少なくありません。

こうした意見には、それなりの理由があるのも事実です。

しかし本当に、葬式仏教は、仏教じゃないのでしょうか?

本当に、葬式仏教は仏教の堕落した姿なのでしょうか?

 

本会は、こうした意見に対して異議を唱えたいと思います。

葬式仏教は、死への不安や苦しみから、私たち日本人を救ってきた、大切な信仰であると。 命や家族の大切さを教えてくれた、美しい信仰であると。

 

むしろ現代の仏教で問題なのは、仏教が葬式仏教ときちんと向き合っていないところにあるのではないでしょうか?

その結果、人々の葬送意識が変化しているのに気づくことなく、だんだんと社会との間にミゾが出来てしまったのではないでしょうか?

 

本会では、こうした視点に立って、葬式仏教と真剣に向き合い、葬式仏教を通して人々に安らぎを与え続けていきたいと考える僧侶の方々と、ともに仏教の未来を考えていきたいと思います。

 

葬式仏教が変われば、仏教が変わります。

仏教が変われば、日本の社会が変わります。

この会を通して、ひとりでも多くの方が、新たな時代の仏教を創るパイオニアとなっていただけたら幸いです。

 

「葬式仏教価値向上委員会」の特徴

会員制の参加型研究会です

 

・ 年4回の定例研究会を通して、意識の高い僧侶同士が、学びと情報交換を行い、仏教がおかれている現状を正しく認識することを目指す。

・学ぶだけに満足せず、ともに実践していくことを目指す。

・ 会のメンバー同士のネットワークを強化し、10年後20年後を見据えた新しいお寺のあり方、新しい葬式仏教のあり方を模索していく。

 

会のメンバーが、仏教界および一般社会に対して大きな影響力を持つようになり、新たな仏教の姿を切り開くパイオニアとして活躍することを目指す。

 

ポイントは、①双方向 ②参加者同士のネットワーク ③継続性 ④実践

 

主な活動  定例研究会の開催

      定例研究会の成果をまとめた会報発行

      会員相互のリアルなネットワーク構築

 

参加型研究会

 

 

 

定例研究会について

講義とグループディスカッション

 

定例研究会には、毎回、ひとつのテーマが設けられます。

まずはテーマに応じて呼びかけた実践者・研究者にゲストスピーカーとして講義をしていただきます。

その後、グループに分かれてディスカッションを行います。

講義内容に対する意見交換だけでなく、参加者それぞれの実践体験を共有し、さらには寺院運営や教化布教に関する新たな提案を出し合うなどして、お互いを高める議論を行います。

 

■テーマの例

葬式仏教、グリーフケア、お布施と戒名、葬儀社の考えていること、葬儀業界動向、墓地業界動向、お寺での悩み相談、永代供養墓の布教戦略、自死遺族のケア、一般の人はお寺をどう見ているか、檀家制度と会員制度など。

 

※テーマ、ゲストスピーカーは、会員のアンケートに基づいて選定します。つまりこの研究会をつくるのは、参加者の皆さまです。ご意見ご要望も歓迎しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

プログラム

 

ゲストスピーカーによる講義

講義に対する質疑

対談

講義を基にしたグループディスカッション

グループごとのディスカッション報告

 

会員には、会報で定例研究会の報告レポートを送付します。研究会で意欲が高まっても、多くの場合、自坊に戻ると日々に追われて意欲がしぼんでしまいます。そうならないように、再度、レポートを読み、当日の気持ちを思いだして、実践への意欲を高めていくのにご利用ください。

 

年会費

 

年会費 10,000円

 

葬式仏教価値向上委員会は会員制の研究会です。

参加するには、個々の研究会の参加費の他、年会費10.000円が必要となります。

 

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